前期テストも終わり、大学生はこれから長い夏休みに入る。しかしいよいよ今年でこんな長い夏休みも最後。最後なら色々やりたいことをやろう、ということで色々考えていたのだがその中で一つタイムリーな計画があった。「富良野でラベンダーを見る」という計画である。北海道は何度も行っているが、富良野のラベンダーは未だに見たことがない。本で調べるとちょうど7月の下旬頃が一番見頃だと書いてある。これは行くしかないだろうということで早速行動に移した。
22時半過ぎ、自分は池袋駅西口にやってきた。夜の池袋駅西口は滅多に来ないので新鮮だ。少し歩いて池袋西口に陣取る国際興業バスのロータリーへ。最終バスも近い時間帯だが結構頻繁にバスがやってくる。ちょうど自分が着いた時に花巻行きの「イートハーブ号」が出発していった。いよいよ次は自分の乗る釜石行き「けせんライナー」がやってくる番だ。しばらくすると鶴岡・酒田行きのバスがやってきたが肝心の「けせんライナー」がやってこない。本来このバスは「けせんライナー」の後にやってくるはずである。これはおかしい・・・。酒田行きが発車してからまもなく岩手県交通のバスが到着したのだが、乗務員が降りてきて「回送中に冷房故障を発見したので代車を出します。少々お待ちください」とのこと。結局23時40分過ぎに代車(おそらく普段は大槌行きの「遠野・釜石号」で使用されている車両)が到着して乗り込んだ。席に座ってひと息つくとすぐに扉が閉まり、結局定刻より50分遅れでの発車となった。乗務員の話では朝にはほぼ定刻に戻っているだろうとのこと。気仙沼での乗り継ぎ時間は余裕があるものの、あまりに遅れてしまうとさすがに困る。不安を感じながらの出発であった。
「池袋駅西口の東北道高速バス乗り場」

7月16日:
池袋駅西口(23:50(定刻では23:00))→岩手県交通夜行高速バス「けせんライナー」→気仙沼市役所前(6:07予定)
次回は三陸を北へ、北へ。