朝友人と札幌駅で富良野・美瑛フリーきっぷを購入。早速改札を通りホームに上がると既に富良野ラベンダーエクスプレスは入線していた。車内は混雑しているが空いているボックスが一つあった。車両はクリスタルエクスプレス。JR北海道は3編成リゾート列車を所有しており他の編成には乗車したことがあるのだが、この編成ははじめてだ。札幌を出て朝食を食べつつ談笑。列車は滝川から根室本線に入り富良野を目指す。よく考えたらこの区間を3日連続で通っている。天気もよく今日は期待できそうだ。
富良野から普通列車に乗り換えて中富良野で下車。ここから中富良野町営ラベンダー園とファーム富田を見ていくことにする。北海道とはいえ7月なら晴れているとだいぶ暑い。10分ほどで町営ラベンダー園に到着。観光リフトで頂上に登り、そこから下りながらラベンダー園を見学。本当にラベンダー尽くしだが、下のほうにはマリーゴールドやブルーサルビアも咲いておりカラフル。いい写真が撮れた。町営ラベンダー園からさらに歩くこと約10分、ファーム富田に到着。富良野を代表するラベンダー畑で毎年この時期には多くの観光客が訪れる。外から見た時点で花の多さとカラフルさに圧倒されたが、中に入ってみるとさらに圧巻。青空の下色とりどりの花が輝いている。滞在を一日伸ばしてよかった・・・。一通り見終わった後ラベンダーラムネとソフトクリームを食べる。ソフトクリームがトイレの芳香剤を連想する香りでなんだか微妙な気分にw(もちろん美味しかったです)。
「色とりどりの花の絨毯」

「ファーム富田のラベンダー畑」

ラベンダーシーズンにあわせて近くに開業しているラベンダー畑駅まで歩いて列車を待つ。しばらくすると富良野・美瑛ノロッコがやってきた。その名の通り富良野と美瑛はゆっくり走るノロッコ号、風を受けながらのんびりと美瑛へ。美瑛が近づくと車窓には丘が見えてきた。ガイドの説明に耳を傾けながら美瑛に到着。ここからはJR北海道の観光バス「ツインクルバス」で美瑛の丘を観光する。ケンとメリーの木やセブンスターの木といった有名なスポットで降りて写真を撮る。しかし思ったより急な坂が多い。当初は自転車で観光しようと思っていたのだがバスにして正解だった。美瑛の丘を満喫した後は旭川に出て昼食、旭川から「スーパーカムイ」で札幌までそのまま帰ってもよかったのだが深川の「ウロコダンゴ」が買いたかったので途中下車させてもらい購入。深川は初めて降りたがずいぶんとひっそりした街だ。駅の改札案内を外にまで放送しているのは面白かった。
「美瑛駅に到着した富良野・美瑛ノロッコ」

「広大な美瑛の丘」

「一面に広がるのは蕎麦の花?」

深川から再び「スーパーカムイ」で札幌へ。てらけんの家で小休止した後てらけんは用事があるということで札幌市街まで一緒に行き、お別れ。市街をブラブラした後駅に戻りホームに上がるとすでに「はまなす」に乗車する人の列ができていたのであわてて並ぶ。やはり東日本・北海道フリーきっぷ発売期間の自由席は旅行客で混雑するようだ。しばらくして「はまなす」が入線してきてなんとか座席をゲット。往路のようにはならずに済んだ。
帰宅客と旅行客で混雑した車内も南千歳を出ると落ち着いてきた。短かったけど充実した北海道の旅だった。明日からは本州をのんびり旅しながら東京に戻るとしよう。
7月20日:
札幌(8:04)→特急「フラノラベンダーエクスプレス」1号→富良野(9:56/10:01)→富良野線普通728D→中富良野(10:11)→ラベンダー畑見学→ラベンダー畑(12:14)→富良野・美瑛ノロッコ2号→美瑛(12:54/14:23)→普通1758D→旭川(14:58/16:00)→函館本線特急「スーパーカムイ」40号→深川(16:17/16:47)→特急「スーパーカムイ」42号→札幌(17:50/22:00)→函館本線急行「はまなす」→青森(5:39)
次回は7月22日の模様です。本州の最北端へ。
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